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マインドマップの効果とは?「書く」ことでの思考整理術

みなさんは、マインドマップについてご存じですか?

マインドマップというのは、

記憶の整理術であり、
思考整理術でもある

独自のアウトプット方法のことです。

マインドマップを有効活用できると、ビジネスシーンだけでなく

日常生活の場面でも新しいひらめきが生まれたり、

思考がまとまってすっきりします。


今回は、そんなマインドマップの効果を解説していきます。


マインドマップとは、なにか

元々はイギリスの著述家トニー・ブザン氏が開発した記憶術です。

日本では情報整理のための手段として、

あるいはユニークな発想を打ち出すための手法として取り入れられているため、

ビジネスパーソンに馴染みの深いものになっています。


しかし、このマインドマップはなにも

ビジネスパーソンだけに使えるものではありません。

白紙1枚とペンさえあれば、

誰でも、どこでも書けるのです。


思考をまとめたかったり新しいアイデアを出したい場合、

人を選ばず簡単に使える方法といえるでしょう。


幹(メインテーマ)から、
枝(関連するもの)を伸ばす

マインドマップの特徴的なところは、

「幹(メインテーマ)から、枝葉(関連するもの)を伸ばす」という

書き方をするところです。

この幹を、メインブランチといいます。

この幹から、放射状に外へ広げていくのがマインドマップの手法です。


太い幹から、いくつかの太い枝に分かれ、そこから細い枝にどんどん分かれていき・・・・

というカテゴリ分けですね。


ここが箇条書きリストと違う部分といえるでしょう。

箇条書きリストが一回出来上がったあとに

追加したいと思っても、

下に追加していくことしかできません。


一方、マインドマップであれば、

白紙に枝葉のように書き込んでいくだけなので、

余白がある限り好きな部分に書き足すことができます。


またこの枝葉を伸ばす作業を入れることで、

自然と「その先には何があるんだろう?」という意識が生まれ、

どんどんと次の新しい発想を生みやすくなります。


これが、新しいアイデアを生み出しやすい要因になるんですね。


マインドマップのルール

マインドマップには、いくつかルールがあります。

出来るだけ白紙に描く

マインドマップでアイデアを生み出したい場合、

思考の限界や、「枠」を生み出さないためにも、

できるだけ白紙を使うほうがよいといわれています。


修正ペンなどを使わない

マインドマップはその特性上、

「どういう思考をたどったか」ということを確認することに意味があります。

ですから、

ですからちょっと間違ったとか、こういうところは不要かな?

と思った場合でも、

その部分を消したりしないようにしましょう。


可能な限り、色を分ける

人間は、文字で覚えているよりも

色や形で物を覚えやすいです。


そのためマインドマップも、

色分けしておくことで視覚的に覚えやすくなり、

さらに記憶や想起もしやすくなりますので、

ぜひ色分けして、思考をまとめるのに

役立てましょう。


マインドマップの活用例

マインドマップの活用例はいろいろとあります。

本の内容をまとめる

例えば「読書が好き」でいろんな本を何冊も読んでいるけれど、

なかなか話の内容を記憶しておくことができない・・・とか、

その時は理解できるけれども、後で内容が思い出せない、とか

そういった場合に役立ちます。


本一冊の情報量は膨大ですよね。

けれど、本のテーマや、著者が何を伝えたいのかという

概要の部分は大体決まっています。

その部分をメインブランチと枝葉に分けてまとめていくことで、

より本の核心的な部分を掴むことができ、

なおかつ内容を思い出しやすいです。


仕事の課題が分かる

今現在の仕事の何が問題で、

何が課題として挙げられるのか?

というところをマインドマップでまとめることができます。


こういう場合は「5W1H」をまじえて理解するとより効果的で、

時間的な問題は?なぜそれが生まれているのか?それに対する対策は?

誰が、どのようにして解決すべきか?

というところまで、多面的に物事を捉えることができるようになります。


ぜひマインドマップを駆使して、新しいアイデアを生み出したり、

課題解決の糸口として有効活用しましょう!

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