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あなたは、人にどんな価値を提供できるか

「評価経済」「信用経済」という言葉が

すでにTwitterや動画、オンラインサロンなどを通じて

浸透してきています。


評価経済=お金という通貨の代わりに、評価や信用が社会に流通する状態のこと

です。


これからは評価経済の時代がやってくると

言われています。


というよりも、クラウドファンディングなどの例をみていると、

「信用があれば好きなときにお金が作れる」

ということは既に多くの人が立証済みです。


しかし、人に信用されるためには、

価値を自分で生み出さなくてはなりません。


あなたが他人にもたらすことのできる

「価値」とはいったいどんなものでしょうか。


お金という概念の上にある「信用」

しかし、たいていの人は既に

なんらかの形で「価値」を他人に提供しています。


そしてその価値を与えた対価として、

「お金」を貰っているといえるでしょう。


どこかの企業で働いて、対価としてお金をもらう。

コンビニでバイトをして、対価としてバイト代をもらう。

看護師として夜勤をしたら、その分

「夜勤をした対価」として夜勤手当をもらう。


なんらかの形で価値を提供して、

その価値を紙幣に変えているわけですね。


そもそも働いたこともない、

という人であっても生きていけているのであれば、

家族などが何かしらの形で養っているはずです。


生まれたばかりの赤ん坊も同じですよね。

労働はできない。

自分で食事をとることもできない。

泣いて、親の睡眠時間を削る。


パパと笑う赤ちゃんの画像


そんな赤ん坊でも生きていけるのは、

両親にとってそれだけの「価値」がその

赤ん坊にあるからです。


両親は赤ん坊の代わりに働き、その対価として

紙幣をもらい、

その紙幣を使って赤ん坊の服から食事に至るまで

世話をするわけですね。



ただ、働いてお金をもらう、というのは

「企業のために働く」という価値を提供しているからこそ

出来ることであって、

企業のために働けなくなったら、

そこで対価はもらえなくなります。


「企業で一定時間働く代わりに、その時間の対価として

お金をもらっている」場合が大半だからですね。


では、「信用」や「価値」がお金に変わる、

お金以上のものになるというのは

どういうことでしょうか。


評価経済の提唱者「岡田斗司夫」

星の画像

株式会社ガイナックスの創立者であり

実業家である岡田斗司夫氏は、

何年も前から貨幣経済⇒評価経済への移行期がくることを

自身の著書やYOUTUBE動画にて説いていました。


今や国内最大級のオンラインサロン

「西野亮廣エンタメ研究所」のオーナーでもある

キングコングの西野亮廣さんとも対談を経て、

キングコングの西野亮廣さんは評価経済における僕の一番弟子。彼がやっているのは、評価で集めたお金をひたすら再投資のみに使うということ。現状では、彼が一番効率よく評価経済を考えていますね。

と言及しています。


岡田氏は、「信用を使ってお金を集めたら、更にそのお金を使って

さらに信用を集められるように投資すべき」といっています。

目先のお金だけに捉われると、

その目先のお金だけが手に入って、結局長期的な価値は

失われる、というのと同義です。


職場でお世話をした研修生の実家から、

お米が余っているからとお米をもらう。

「自分の息子を指導してくれた」という価値を

提供したからこその事例ですね。


さらにその研修生が、研修にいくまでは何を考えているかも

よくわからないような息子だったのに、

研修が終わって

「あの人のように自分もなりたい。

あの会社に研修にいけて本当によかった。

人生の目標が初めてできた」なんて

活き活きして言っていたら、


その親御さんはお米以上のものを

その指導者にあげたくなるかもしれません。

その指導者の信用が高まった証拠です。


あるいは、日本から初めて海外に出て

右も左も分からないような新天地で

不安でしょうがない女性がいたとして、


何もかもお世話してくれ、就職先まで

紹介してくれる現地の親切なおばさんがいたとしたら、

そのおばさんに対して何か返したくなるでしょう。


もしかしたら初任給を使って自宅に招いて

ごちそうしたくなるかもしれないし、

そういう親切さを今後も受け続けたら、

日本に招待して逆にあれこれ案内してあげたくなるかも

しれません。


そういう価値を、

ネットというメディアを通じて

より多くの人に波及できるのが

現代の強みです。


価値をより多くの人に提供できた時、

そしてその提供を繰り返し続けることができた時、

その評価はより大きな形で

その人のもとへと帰ってくるでしょう。


それは、時として10万20万貰うよりも

もっと大きな価値を生むことにもなりえるのです。


何が「価値」になるのかを考える

自分にとって

「これは価値があるだろう」と思っても、

他人にとって必ずしもそれが価値になるとは

限りません。


他人の期待を裏切らないこと、

そして裏切らないことで得た信用を

失わないようにすること。


そして、貨幣経済は完全には消えないので、

その中で得た貨幣をどう、信用に結びつけるよう

運用していくか。

そこの観点がとても大事になってきそうですね。


他人にとって、

「この人と関わってよかった」という

感情を生み出すこと。

そして「この人に、この人の考えに、

もっと触れたい」という気持ちを引き出すこと。


それには、相手にとって「何が価値になるのか」を

常に見極める力と、

価値を生み出せる自分になろうとする向上心が

必要になってくるといえますね。

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