1万人に1人の逸材になる方法

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「1万人に1人の存在になる」ためにはどうすればいいのか

「1万人に1人の、稀少な存在になる」。

この「1万人に1人の人材に」という言葉を、ネット上や著名人の書籍でみかけたことがある方も

いるかもしれません。

 

この言葉の基は、元リクルートの藤原和博氏が提唱している、

「必ず食える1%の人になる方法」という著書にあります。

 

藤原和博著「必ず食える1%の人になる方法」

藤原氏が提唱しているのは、

「100人に1人の存在」を目指して、更に別の分野で「100人に1人の存在」になり、

結果的に「1万人に1人の存在になる」というものです。

さらに、最終的に100人に1人の存在になれる分野をもう一つ作ることで、

「100万人に1人の唯一無二の存在」になれるというのです。

 

キングコングの西野さんも自身の著書「魔法のコンパス 道なき道の歩き方」で

この本を絶賛しています。

 

西野さんの場合は、「信用」を受け取る面積を増やしたほうがいい、

というような捉え方をされているんですね。

100万人に1人の存在

100人に1人の存在を掛け合わせて、

信頼の面積を大きくすることでお金も稼げるようになるし、

良いサイクルに入ることができる。

この信用というのはいわゆる「需要」の話にもなってきます。

「需要」、人に求められる存在になれるかどうかということにも繋がってくる話ですね。

 

誰にでも与えられる価値を貰っても、

そこにはありがたみは生まれません。

ある一定の高い価値を先に作り出してしまえば、

その時点でその価値が欲しい人がたくさん集まってくることになるでしょう。

 

 

100人に1人の存在になる方法

時計

ところで、1万人に1人とはいっても、

まず「100人に1人の存在になる」こと自体

難しいような気がしてきますよね。

 

1万時間の法則

マルコム・グラッドウェル氏が提唱した、

「どんな分野でも、1万時間費やせばその道のプロになれる」

というものがあります。

 

世の中の成功者というのは、

生まれた環境や才能でその道の権威者になったりスターになるわけではなく、

環境要因が必須だというのです。

その環境要因の中に、

「1万時間以上の練習量が必要」であることも示されています。

 

1日8時間費やせば、3年半。

サラリーマンなど、出勤時間が固定になっている人達にとって

1日8時間もの時間を捻出するのはかなりハードになってしまいますが、

それでも1日3時間程度でもおよそ10年ほどで、

その道で問題なく食べていけるくらいのレベルには到達するわけですね。

 

重要なのは、「結局、自分にはできっこない」というような

やる前からモチベーションが下がってしまうような状態を

時間さえかければ何とかなる、というような

やる気に導いてくれることです。

 

時間管理術の重要性

藤原氏は著書のなかで、

「時間管理の必要性」を説いています。

何か一つのことを決めて、1万時間費やすとしたら、

その時間以外の「無駄な時間」は可能な限り取り除いていかなくては

なりません。

 

たとえば、現在では「スマホゲーム」など、

脳から快感物質を作りやすく、個人の時間を奪うコンテンツが

世の中にたくさんあります。

そのような誘惑に惑わされずに、いかに自分に費やせる時間を捻出できるかが

まず「100人に1人」の存在になれるかどうかの

分岐点ということですね。

 

まずは1万時間の確保を可能な限り行って、

「なりたい自分」になる一歩を踏み出すことがとても重要です。

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